ギュイーン!! 戦闘機が急上昇する“意味”知ってる? F-15&Su-30 上がり方にもお国柄が出る!? 読み込み中... Su-30MKIはエンジンが強力なため、急角度の上昇でグイグイと飛び立っていた(布留川 司撮影)。 「ピッチ・ブラック2022」参加でオーストラリア空軍のダーウィン基地に展開したインド空軍のSu-30MKI「フランカー」(布留川 司撮影)。 「ピッチ・ブラック2022」参加でオーストラリア空軍のダーウィン基地に展開したアメリカ空軍のF-15C「イーグル」(布留川 司撮影)。 ダーウィン基地に展開した航空自衛隊第7航空団第3飛行隊のF-2戦闘機(布留川 司撮影)。 F-2戦闘機の尾翼に描かれた兜武者。第3飛行隊のシンボルだが、海外メディアのカメラマンたちは「サムライ」と呼んでいた。「ブシドー」ではない(布留川 司撮影)。 ダーウィン基地にあるシェルターに駐機していた航空自衛隊のF-2戦闘機。機体自体は日本人にはお馴染みの存在だが、海外の見慣れない場所に駐機された光景は新鮮な感じであった(布留川 司撮影)。 ダーウィン基地を離陸する航空自衛隊のF-2戦闘機(布留川 司撮影)。 離陸を開始する航空自衛隊のF-2戦闘機。後方にはオーストラリア空軍のF-35Aが見える。共同訓練では他国の戦闘機とそろって離陸していた(布留川 司撮影)。 アフターバ―ナーを使って離陸していくF-2戦闘機。海外メディアのカメラマンに「あの機体のエンジンだけは自分に日本語で語りかけてくるんだ」とジョークを言ったら、乾いた笑いで返された(布留川 司撮影)。 ハイレート・クライムで離陸するため、滑走路上で加速するアメリカ空軍のF-15「イーグル」(布留川 司撮影)。 アフターバーナーを点火して、低空水平飛行で加速するアメリカ空軍のF-15「イーグル」(布留川 司撮影)。 ハイアングル・テイクオフを行うインド空軍のSu-30MKI「フランカー」(布留川 司撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 在日米海軍を“リラックマ”が襲撃!? まさかの事態にみんなホッコリ?“再入隊セレモニー”が注目集める この画像の記事を読む