50年で速くなったJR特急列車ランキング 逆に遅くなった列車も多数 ナゼ? 読み込み中... 80系気動車時代の特急「ひたち」。上野~御徒町間。当時の表定速度(上野~平〈現・いわき〉間)は78km/h(1971年、内田宗治撮影)。 東京~伊豆急下田間を結んだ特急「あまぎ」。東京駅にて。現在の特急「踊り子」と表定速度はさほど変わらない(1972年、内田宗治撮影)。 塩尻駅に停車する特急「あずさ」(181系電車)と中央西線へと向かうD51形蒸気機関車(1972年、内田宗治撮影)。 JR中央線の国分寺駅付近を走る特急「あずさ」。50年前より飛躍的にスピードアップした(2023年2月、内田宗治撮影)。 気動車から485系電車となった直後の特急「ひたち」。取手付近にて。当時の表定速度(上野~平〈現・いわき〉間)は82km/hで、2023年現在はそれから18km/hアップしている(1973年、内田宗治撮影)。 中央西線の坂下駅を通過する181系気動車時代の特急「しなの」(1972年、内田宗治撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 通勤ラッシュは「量から質」へ? もう「本数を増やすだけじゃない」コロナ禍を経て変化したこととは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 終電逃して「どこまで行った?」 知っている人は知っている「被害を最小限に抑える対策」とは!? 新型「特急しなの」デザイン決定! グリーン座席に“初の構造”採用 全席コンセント 「国内最速で曲線を走行」する韋駄天に! この画像の記事を読む