「あのNinjaの?マジ?」空自C-2輸送機オーストラリアで披露 “カワサキ”の圧倒的ブランド力よ! 読み込み中... C-2輸送機の前でオーストラリア空軍の隊員と記念撮影をする航空自衛隊の隊員。入間修武太鼓のメンバーで、女性隊員の和装風衣装は好評で、各国の空軍関係者がこのような記念撮影を行っていた(布留川 司撮影)。 機内見学で配られたグッズと対応した入間基地所属の隊員たち(布留川 司撮影)。 各国の輸送機の前で和太鼓演奏を行う入間修武太鼓のメンバー(布留川 司撮影)。 和太鼓演奏のワークショップに参加するドイツ空軍の隊員と、地元空港のグランドクルー(布留川 司撮影)。 来場者にグッズを配り、航空自衛隊をアピールする隊員(布留川 司撮影)。 C-2機内公開でグッズをもらう人々。隊員たちも一般人や他国の軍関係者との交流を楽しんでいるようだった(布留川 司撮影)。 機内公開の様子。一番奥にはプロジェクターで防衛装備庁が作ったプロモビデオが上映されていた(布留川 司撮影)。 会場にあった川崎製のオフロード4輪車。C-2とは全く関係なく、イベント業務で使われているもので、それくらい川崎製品は地元で普及しているようだ(布留川 司撮影)。 C-2輸送機の前で和太鼓演奏する空自隊員。途中で法被や和装風衣装に着替える演出もあった(布留川 司撮影)。 飛行展示後にアバロン空港に着陸するC-2輸送機(布留川 司撮影)。 「アバロン2023」公式アプリのフライトスケジュール画面。C-2は「KAWASAKI C-2」とメーカー表記までされていた。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 この画像の記事を読む