在庫だけの問題じゃない? ウクライナへの戦車供与が全く捗らないもうひとつの理由 読み込み中... 「レオパルト2」戦車の最新バージョン2A7V。ウクライナに送られる予定はない(画像:ドイツ連邦軍)。 ウクライナへ送られる予定のM1A2「エイブラムス」SEPv2。「v2」はバージョン2の意。最新型v4は電子機器、ソフトウェアの更新が施されている(画像:アメリカ陸軍)。 第1騎兵師団第1機甲旅団戦闘団の第12騎兵連隊第2大隊の公式Facebookに投稿された最新型M1A2「エイブラムス」SEPv4のプロトタイプと思われる写真。 ウクライナ軍に鹵獲された、ロシア軍のT-90A戦車(画像:ウクライナ国防省)。 ウクライナに送られる予定の「レオパルト2A6」。なお現行最新版は2A7V(画像:synaxonag、CC BY 2.0〈https://bit.ly/3mCCVrc〉、via Wikimedia Commons) 演習中の「チャレンジャー2」、回収車も見える。戦場では鹵獲を避けるため、孤立させず、回収の準備をしておかなければならない(画像:イギリス国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む