ホンダ系「電動キックボード対抗馬」の実力 自立し“バック”も可能に 市場投入は遠のくも“進化”で応える! 読み込み中... 前1輪の操縦部分と後2輪のある乗車部分は昆虫の節のように分かれて、安定性を向上させている。乗車部分では両足をそろえることも、前後にずらすこともできる(中島みなみ撮影)。 試乗会では段差を乗り越える体験も。小径ホイールの弱点を、バランスアシスト機能と緻密な設計でカバーして、不安なく乗り越えられる(中島みなみ撮影)。 思わず記念撮影もしたくなる。立ち乗りなのに自立する抜群の安定性。後退機能が付いて、さらに楽くなりそう(中島みなみ撮影)。 足元を多少グラつかせても、その動きに追従して自立する(ストリーモの映像より)。 走行シーン(ストリーモの映像より)。 ガタガタの石畳でも安定走行(ストリーモの映像より)。 パーソナルモビリティ「ストリーモ」(ストリーモの映像より)。 改良版「ストリーモ」。オプションで積載スペースも確保できる(中島みなみ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「原付免許なんて誰でもすぐ取れるだろ」→今は全く違う!? 「非常に難しい」と批判も エントリー免許に一体何が起こっているのか? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ 「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!? この画像の記事を読む