これぞ新幹線効果!「在来線より時間短縮に貢献した新幹線」ランキング 1位はマイナス6時間 読み込み中... 拡大画像 80系気動車時代の特急「ひたち」。上野~御徒町間。当時の表定速度(上野~平〈現・いわき〉間)は78km/h(1971年、内田宗治撮影)。 拡大画像 上野~尾久間を走る特急「はつかり」(1972年、内田宗治撮影)。 拡大画像 1958年誕生、東京~大阪間を走った特急「こだま」(日本国有鉄道「こだま号御乗車記念絵葉書」)。 拡大画像 有楽町駅付近を行く東海道新幹線の0系(1964年日本国有鉄道制作のパンフレット「東海道新幹線」より)。 拡大画像 根府川駅付近を行く東海道新幹線。左上の赤い橋梁は在来線の東海道本線(2023年3月、内田宗治撮影)。 拡大画像 東海道新幹線の大井車両基地(2019年10月、内田宗治撮影)。 拡大画像 東海道新幹線の0系電車が並ぶ車両基地(1964年 日本国有鉄道制作のパンフレット「東海道新幹線」より)。 拡大画像 *在来線時代は西鹿児島、**在来線時代は大阪。(1)東北・上越新幹線と比較した在来線列車の始発は東京ではなく上野。(2)各新幹線は、7~12時発の中で最速の列車とした。(3)1978年10月のダイヤ改正以前、東北本線や上越線などの特急は上記の例より所要時間が短かったが(例:特急「ひばり」上野~仙台間3時間52分)、新幹線開業直前のダイヤでの例とした(内田宗治作成)。 この画像の記事を読む