海上自衛隊も導入するか? 次世代レーダー「SPY-6」米海軍が追加発注 レイセオン 読み込み中... 拡大画像 米海軍で最初にSPY-6レーダーを搭載するアーレイバーク級ミサイル駆逐艦(フライトIII)「ジャック・H・ルーカス」(画像:レイセオン)。 拡大画像 マサチューセッツ州アンドーバーにあるレイセオン・ミサイルズ&ディフェンスのレーダー開発施設で製造されているアメリカ海軍の統合防空ミサイル防衛レーダー(画像:レイセオン)。 拡大画像 SPY-6レーダーは、レーダーモジュラーアセンブリと呼ばれる個別の「ビルディングブロック」で構成されている。このビルディングブロックは、一つ一つが単体で作動するレーダーとなっており、2’x2’x2’の「箱」に収められている(画像:レイセオン)。 拡大画像 SPY-6レーダーのレーダーモジュラーアセンブリ。ビルディングブロックの数を変えることでさまざまな船に適合可能となった(画像:レイセオン)。 拡大画像 SPY-6レーダーのレーダーモジュラーアセンブリ。ビルディングブロックの数を変えることでさまざまな船に適合可能となった(画像:レイセオン)。 拡大画像 SPY-6のレーダーを搭載予定の7艦種のイメージ(画像:レイセオン)。 拡大画像 米海軍で最初にSPY-6レーダーを搭載するアーレイバーク級ミサイル駆逐艦(フライトIII)「ジャック・H・ルーカス」(画像:レイセオン)。 この画像の記事を読む