海自艦にもSPY-6来る? レイセオン・テクノロジーズが米海軍から取り付けた契約の意味 読み込み中... 拡大画像 米海軍のSPY-6はマサチューセッツ州アンドーバーにあるレイセオン ミサイル&ディフェンスのレーダー開発施設で製造される(画像:レイセオン ミサイル&ディフェンス)。 拡大画像 SPY-6はRMAを組み合わせ構築されている(画像:レイセオン ミサイル&ディフェンス)。 拡大画像 SPY-6はアメリカ海軍において、7種の艦艇で防空およびミサイル防御に使用されている(画像:レイセオン ミサイル&ディフェンス)。 拡大画像 2022年5月に米海軍にて就役したばかりの、「フランク・E・ピーターセン・ジュニア」。同艦は就役中の「フライトIIA」の中でも最も新しい艦艇(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 海上自衛隊の護衛艦「まや」。SPY-1レーダー搭載で、バックフィット改修が可能と見られる(画像:海上自衛隊)。 この画像の記事を読む