「え、あそこ行くの…」 絶海にそそり立つ大岩の灯台へ 海上保安庁のお仕事公開 読み込み中... 小型船がやっと接岸できそうなスペースに停泊(画像:海上保安庁)。 船から灯台へ向かう際の足場は約50年前に整備されたようです(画像:海上保安庁)。 しかし灯台へ向かうルートはハシゴのみ(画像:海上保安庁)。 安全帯を付けひたすら登る(画像:海上保安庁)。 海面から21mのということでかなりの高さ(画像:海上保安庁)。 船上から見る大立神灯台は壁みたいな岩の上に立つ(画像:海上保安庁)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? いよいよ「水素エンジンの大型船」続々登場へ! “化石燃料へ回帰”でもむしろ安くなる? 国内3社で世界をリード この画像の記事を読む