どういうこと…? 北海道の地方空港に「狼ロボ」全国初の本導入へ! 何に使うの? そのスゴい”効果”とは

北海道の釧路空港が、自律走行型鳥獣害対策システム「WOLF-GUARD」を本格導入しました。この装置の本格導入は全国で初といいます。どういった効果があるのでしょうか。

2024年度から実証導入

 北海道の釧路空港が、自律走行型鳥獣害対策システム「WOLF-GUARD」を本格導入しました。この装置の本格導入は全国で初といいます。どういった効果があるのでしょうか。

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釧路空港(乗りものニュース編集部撮影)。

「WOLF-GUARD」はオオカミを模した撃退装置「モンスターウルフ」に自律走行機能を備えたものです。釧路空港では2024年度から実証実験として「モンスターウルフ」を導入した結果、小動物の侵入が約6割減少し、航空機との衝突リスクの低減や業務効率化が実現したといいます。

「WOLF-GUARD」は、制限区域内の場周道路約250m区間を自律的に巡回しながら威嚇を行い、小動物の侵入を抑制します。バッテリー駆動で24時間稼働し、1時間に1回走行する計画です。

 同空港を運営する北海道エアポートは「今後も先進技術の活用を通じて、空港の安全確保と安全対策の高度化に取り組んでまいります」としています。

【写真】えっ…これが釧路空港に導入の「メカ狼」超リアルな全貌です

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