実はドイツも造ってた「艦攻」 魚雷を抱いた複葉機Fi167どう使った? 最後に挙げた大金星 読み込み中... Fi167は日本の艦攻を上回る1000kgの爆弾搭載が可能だった(画像:ドイツ連邦公文書館)。 複葉の主翼は古風な外見ながら、有名なFi156シュトルヒよりも優れたSTOL性能を発揮したFi167(画像:ドイツ連邦公文書館)。 船台で建造中の空母「グラーフ・ツェッペリン」の後ろ姿(画像:ドイツ連邦公文書館)。 1938(昭和13)年12月8日、キール造船所で進水式を迎えたドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 進水後、海上に浮かんだドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 進水後、艤装岸壁へ向けてタグボートで曳航されるドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 1939(昭和14)年6月20日、キール軍港の岸壁に係留され艤装中のドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 第2次大戦勃発直後の1939(昭和14)9月19日、キール軍港の岸壁に係留され艤装中のドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 1941(昭和16)年6月、連合軍の空襲を避けてシュテッティンに移されたドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 第2次世界大戦後の1947(昭和22)年4月5日、ソ連軍に捕獲され標的艦として沈められる前のドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 優れた短距離離着陸(STOL)性能を誇ったFi156「シュトルヒ」。Fi167のSTOL性は同機よりも優れていた(画像:SA-kuva)。 キール造船所で進水式を迎えたドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が誇る「世界最速級の戦闘機」を撃破か 攻撃の様子をウクライナが公開 防空システムも標的に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 危機的な少なさ? 沖縄にも配備予定の“最強イーグル”生産が全然間に合ってない! ようやく状況改善? 米海軍“奇抜なフォルム”の艦から「ミサイルの代わりになる兵器」を初めて発射! 攻撃の方法そのものが変わるかも? この画像の記事を読む