北朝鮮のミサイルは撃ち落とせるの? Jアラート鳴る時代にどう対応 それでも主眼は「抑止力」 読み込み中... 2022年11月15日、弾道ミサイル迎撃試験に臨む海上自衛隊の護衛艦「まや」から発射される「SM-3」(画像:アメリカミサイル防衛庁)。 イージスシステムを搭載する海上自衛隊の護衛艦「まや」(画像:海上自衛隊)。 航空自衛隊の迎撃ミサイル「PAC-3」(画像:航空自衛隊)。 日本のミサイル防衛のイメージ(画像:防衛省)。 航空自衛隊の迎撃ミサイル「PAC-3」のランチャー(画像:航空自衛隊)。 2018年から整備が進められてきた「総合ミサイル防空」。今後整備されるIAMDは、これに「反撃能力」が加わったもの(画像:『令和4年版 防衛白書』) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 陸上部隊が「船乗り」に!?→「海自のやり方、全然ちげえ…」どう乗り越えた? 「自衛隊海上輸送群」発足まで 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 自衛隊輸送力のカギ “PFI船舶” がアップデート! 「ナッチャンWorld」→「ナッチャンNEO」で何が変わる? 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ この画像の記事を読む