そこは「廃線跡」 蒲田の車両基地脇から延びるアヤシイ小道の正体 カーブ描いて住宅街へ 読み込み中... 現地の案内看板より。赤線が専用線跡。 現在の地図(画像:国土地理院)。 大正時代の地図。矢口発電所は現役で、車両基地はまだなかった(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 戦後まもなくの頃(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 昭和50年代の航空写真。廃線跡の途中に家が立っているのがわかる(画像:国土地理院)。 矢口発電所の図面(「震災予防調査会報告」第97号甲より/国立国会図書館デジタルコレクション)。 専用線跡の入口は右の小道。左側の柵は車両基地。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡を歩く。 専用線跡はここでいったん途切れる。 矢口発電所のあった場所は団地に。 矢口発電所のあった場所は団地に。 京浜東北線の車両基地、大田運輸区。廃線跡はこの敷地の端から続く(乗りものニュース編集部撮影)。 専用線跡の公園には、駅名標風の看板も(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?