新宿歌舞伎町の「廃線」って? 小道に隠されていた鉄道の記憶 その先はもっとエモかった 読み込み中... 青が都電の専用軌道跡(国土地理院の地図を加工)。 廃止前の地図。抜弁天通りはまだない。東大久保電停から西側が専用軌道(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕を加工)。 線路敷設前、明治時代の地図には、文化センターあたりに蟹川の川筋が描かれている(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕を加工)。 四季の路。 四季の路。 四季の路。ゴールデン街入口。 四季の路。 四季の路。 四季の路。 四季の路。 四季の路の出口。 四季の路の出口から新宿六丁目交差点へ。ここで西武新宿方面からの蟹川の暗渠が合流しているという。 新宿六丁目交差点。線路後はここから文化センター通りとなる。 文化センター通り。 文化センター通り。 文化センター通り。 左が新宿文化センター。都電大久保車庫の跡。 文化センターの先で車道は細くなる。 文化センターの先で車道は細くなる。 左の歩道(川筋の跡)と車道とのあいだに高低差が生じてくる。 左の歩道(川筋の跡)と車道とのあいだに高低差が生じてくる。 川筋の跡の空間も車道の高さに合流。 専用軌道の終端部。奥は抜弁天通り。 四季の路は新宿区役所前交差点の脇から始まる(乗りものニュース編集部撮影)。 かつての専用軌道の終端部。抜弁天通り付近から文化センター通りの坂下を望む(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?