「迷駅」こと名鉄名古屋駅 忙しいホームの4線化判断、24年度を目途 老朽化も課題 読み込み中... 駅のスペースを南東側へ拡充(画像:名古屋鉄道)。 現行(画像:名古屋鉄道)。 3面2線で構成される名鉄名古屋駅。ホームでは、方面・列車種別ごとに色分けして案内されている(乗りものニュース編集部作成)。 現行と、行先(画像:名古屋鉄道)。 プラットホームの様子。2021年度は1日22万7000人超が利用した(画像:名古屋鉄道)。 様々な様式を駆使して列車の方面や停車駅などが案内されている(2019年6月、草町義和撮影)。 名鉄名古屋駅(画像:写真AC)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい! 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 北陸新幹線の「新駅候補地」には何がある? 京阪の通勤圏になりそうなローカル線駅の“伸びしろ” この画像の記事を読む