日本初の超音速戦闘機「三菱F-1」初飛行-1975.6.3 空自の洋上阻止任務を開拓 その意志はF-2へ 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊のF-1戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 80式空対艦誘導弾(模擬弾)を吊り下げて飛ぶ航空自衛隊のF-1(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 初の国産対艦ミサイル、80式空対艦誘導弾。写真は開発時に使われた試験用のダミー(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-1のコックピット。中央付近にある円形のディスプレイがレーダースコープ(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-1戦闘機のコックピット後方に搭載された電子機器。T-2の後席部分をそのスペースとして利用している(布留川 司撮影)。 拡大画像 ハイドラ70ロケット弾とそれを搭載するポッド。全部で3種類の口径が異なるロケット弾を運用できた(布留川 司撮影)。 拡大画像 固定装備されたM61A1 20mmバルカン砲。F-15やF-4といった他の航空自衛隊戦闘機でも採用されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-1のエンジンはIHI製のTF40-IHI-801Aターボファンエンジン。イギリスのアドーアエンジンをライセンス生産したもの(布留川 司撮影)。 拡大画像 ★(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のF-1戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 浜松市にある航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」で保存・展示されているF-1戦闘機(布留川 司撮影)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-16戦闘機(一番奥)や航空自衛隊のF-2戦闘機(青い機体)、F-4EJ戦闘機(一番手前)と編隊飛行するF-1戦闘機(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む