中国の測量艦が領海侵入 屋久島沖を西進 入域は2月以来11度目 読み込み中... 屋久島南の日本国領海に入域した中国のシュパン級測量艦。船体サイズは全長129.3m、全幅17.0m、満載排水量5883トンで、速力は17.5ノット(画像:防衛省)。 屋久島南の日本国領海に入域し、その後は口永良部島の西から出域し西進した(画像:防衛省)。 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 警戒監視と情報収集にあたった護衛艦「とね」(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む