結局「原付のまま」でGO!? 電動キックボード等「特定原付」ナンバープレート交付遅れでなし崩しスタート 全てが中途半端! 読み込み中... 7月1日の施行を前に改正内容の周知と取締り強化を始めた警視庁。6月27日に渋谷交差点で(中島みなみ撮影)。 左が特定原付のナンバープレート。説明するglafit鳴海貞造社長。 特定原付は車体の前後に緑色の最高速度表示灯がつく。COSWHEEL MIRAI T Lite。 特定原付は車体の前後に緑色の最高速度表示灯がつく。COSWHEEL MIRAI T Lite。 特定原付の保安基準(画像:国土交通省)。 保安基準に則った機体。長谷川工業のYADAE KS6 PRO(画像:長谷川工業)。 国による性能等確認済みシールがついたSWALLOWのZERO09 Lite。これによる識別も可能というが、性能確認自体が遅れている(画像:SWALLOW合同会社)。 国による性能等確認済モデル(画像:国土交通省)。 国による性能等確認済モデル(画像:国土交通省)。 同じ電動キックボードに見えても、排気量125cc相当の原付2種クラスもある。ナンバープレートによる識別は重要だ(中島みなみ撮影)。 そもそも7月1日に間に合わせる気がなかったのか。松本剛明総務相(中島みなみ撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ヤマハだけど「ホンダのバッテリーを搭載してね」で激安実現!? EV原付「ジョグ」地域限定で先行販売へ 充電待ちは“ナシ”! 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? スクーター型の「新型LUUP」ついに提供開始 その名も「シートボード」 足を揃えて座って乗れて“カゴ”も付く 「スクーター界のカローラ」!? 多彩すぎる派生モデルはベースがすごいから! 9年ぶり“原付免許OKモデル”も登場のホンダ「ディオ」を振り返る この画像の記事を読む