新型「しなの」も採用決定「振子式車両」とは カーブ克服=“酔い”との戦いの歴史 読み込み中... 拡大画像 新型「しなの」385系のイメージ。両端の前面展望を確保(画像:JR東海)。 拡大画像 「しなの」走行区間(画像:JR東海)。 拡大画像 振子がないと、乗客はカーブの外側に振られて乗り心地が悪化(画像:JR東海)。 拡大画像 振子傾斜で遠心力を緩和し、速達性と乗り心地を両立(画像:JR東海)。 拡大画像 現行の振子制御のイメージ。振り遅れの発生が乗り心地に影響(画像:JR東海)。 拡大画像 次世代振子制御のイメージ。線路の地上子によらず正確に車体傾斜を行う(画像:JR東海)。 381系「やくも」の後継として導入される新型273系のイメージ(画像:JR西日本)。 381系「やくも」の後継として導入される新型273系のイメージ(画像:JR西日本)。 381系「やくも」の後継として導入される新型273系のイメージ(画像:JR西日本)。 381系「やくも」の後継として導入される新型273系のイメージ(画像:JR西日本)。 381系「やくも」の後継として導入される新型273系のイメージ(画像:JR西日本)。 拡大画像 現行「しなの」383系(画像:JR東海)。 初代「しなの」381系。リニア・鉄道館にて(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む