え、最後だったの!? 総火演では見納め89式装甲戦闘車のミサイル発射!現場では好評でも消えたワケ 読み込み中... 拡大画像 総火演2023で展示された89式装甲戦闘車からの79式対舟艇対戦車誘導弾の射撃(武若雅哉撮影)。 拡大画像 総火演2023で展示された89式装甲戦闘車からの79式対舟艇対戦車誘導弾の射撃(武若雅哉撮影)。 拡大画像 89式装甲戦闘車を運用するのは普通科教導連隊と第11普通科連隊のみ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 89式装甲戦闘車の砲塔には左右に1発ずつ79式対舟艇対戦車誘導弾の発射器が取り付けられている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 敵の陣地に突撃する89式装甲戦闘車。戦車に追従する形となるが、敵の戦車を発見すれば自ら攻撃も可能だ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 アグレッサー部隊である評価支援隊の79式対舟艇対戦車誘導弾。普段は模擬交戦装置に内蔵されたレーザーで射撃するが、実弾も発射できる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 評価支援隊では79式対舟艇対戦車誘導弾を96式装輪装甲車の上部に設置して運用する(武若雅哉撮影)。 拡大画像 重MATよりも軽量で、1名で運用可能な01式軽対戦車誘導弾。撃ちっぱなし能力があるのもメリットの1つ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 こちらも減勢が噂されている87式対戦車誘導弾。射手と誘導手が離れた位置にいるため、生存性を向上させている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 79式対舟艇対戦車誘導弾を発射する第11普通科連隊の89式装甲戦闘車。車内に予備弾を搭載できる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 実質的に79式対舟艇対戦車誘導弾の後継となった中距離多目的誘導弾(武若雅哉撮影)。 この画像の記事を読む