なぜ“江戸”？横浜市「佐江戸」の謎「江戸の左」説は本当か

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横浜市都筑区佐江戸町。青丸が佐江戸城跡、赤丸が地蔵の安置場所。これ以外にもあるが、写真に収めたものを記した（地理院地図を加工）。

佐江戸交差点。交差側が中原街道（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点は、中原街道と県道12号「横浜上麻生線」の交差点だ（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸バス停（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

横浜市営バスのほか、東急バスも通る（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点。奥が東京方面（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

道祖神（さえのかみ）はこのすぐ左側に安置されている。佐江戸交差点から50mほど北へ行った地点（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

道祖神と中原街道（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

道祖神（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

こちらは佐江戸交差点のすぐ南側の道祖神（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

ほこらがある（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

先ほどの地点から、中原街道をさらに南下（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

交差点の角にある（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

その奥には小さな鳥居も（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

鳥居のあった地点から反対側へ坂を上ると、頂上付近に無量寺と杉山神社がある（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

無量寺境内の道祖神（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点すぐ南側の道祖神奥には、うっそうとした山が見える。これが佐江戸城跡だ（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

県道12号「横浜上麻生線」から佐江戸城跡を見る。小高い丘になっている（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸城跡の頂上付近（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

付近では、案内標識に「佐江戸」の地名が頻出する（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

付近では、案内標識に「佐江戸」の地名が頻出する（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

横浜市都筑区にある地名「佐江戸」。住所も佐江戸町だ（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

佐江戸交差点から中原街道を北に50mほど進んだ場所に地蔵が安置されている。これが道祖神という確証はないが、周囲ではこういった地蔵をたくさん見かける（2023年6月、大藤碩哉撮影）。

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