横田基地の上空は本当に“アメリカ”? 広大な「横田空域」を民間定期便が毎日横断できるワケ 読み込み中... 調布飛行場の外観。ここは伊豆諸島の定期便を飛ばしている新中央航空が発着している(乗りものニュース編集部撮影)。 国道16号に面した横田基地の第5ゲート(乗りものニュース編集部撮影)。 横田基地滑走路わきに設置されている鳥居(乗りものニュース編集部撮影)。 横田基地の俯瞰画像(画像:アメリカ空軍横田基地)。 横田基地に駐留するアメリカ空軍第374空輸航空団の集合写真人文字で374の部隊ナンバーを形作っている(画像:アメリカ空軍横田基地)。 横田基地の滑走路に並んだ基地所在航空機たち(画像:アメリカ空軍横田基地)。 関東甲信越の上空に広がる広大な横田空域。その中が6つに分かれているのが確認できる(画像:東京都都市整備局)。 関東甲信越の上空に広がる横田空域。返還されていない空域も飛行禁止なわけではない(画像:国土交通省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 対ロシアの要「日本最北の戦闘機基地」にF-35飛行隊ができる! 導入機数はどれだけ? 空自機が米軍の「黒い巨人機」を護衛!? 最新ステルス機も参加して共同飛行 ロシアの前で「訓練です」 この画像の記事を読む