世界に8機だけの激レア機「KC-767」日伊が小松で初邂逅! アメリカはなぜ採用せず? きな臭い背景も 読み込み中... イタリア空軍のKC-767A。同じ機種どうしで空中給油をおこなっている(画像:イタリア空軍)。 翼端の給油ポッドを使い、プローブアンドドローグ方式でF/A-18「ホーネット」に空中給油を行うイタリア空軍のKC-767A(画像:イタリア空軍)。 翼端の給油ポッドを使い、プローブアンドドローグ方式で「トーネード」戦闘機に空中給油を行うイタリア空軍のKC-767A(画像:イタリア空軍)。 空中給油を行おうと、翼端の給油ポッドからドローグ(給油ホース)を延ばしたイタリア空軍のKC-767A(画像:イタリア空軍)。 離陸するイタリア空軍のKC-767A(画像:イタリア空軍)。 胴体後部にあるフライングブームでF-15「イーグル」に空中給油を行う航空自衛隊のKC-767。日本仕様の機体は主翼端に給油ポッドがない(画像:イタリア空軍)。 航空自衛隊のKC-767のコックピット。コックピットの大部分は基本的に民間のボーイング767と同じものとなっている(画像:アメリカ空軍)。 KC-767のフライングブームのオペレーター席。操作はテレビカメラと3Dゴーグルを使い、リモートで行われる(画像:アメリカ空軍)。 航空自衛隊が運用するKC-767と、空中給油を受けるF-15J。機体尾部から伸びる棒状のものがフライングブーム(画像:航空自衛隊)。 アメリカ空軍のKC-135「ストラトタンカー」。KC-46Aと交代する形で退役が進んでいる(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 「ANA系コスパ最強航空」に”驚安運賃”現る! 3月に運航終了予定…乗り納めにいいかも? この画像の記事を読む