潜水艦から発射されるミサイルなぜヤバい? 撃たれた時点でその国もう終わりかも 読み込み中... 潜水艦から発射された「トライデント」(画像:アメリカ海軍)。 発射後、着弾までのプロセス(画像:パブリックドメイン)。 「ポラリス」ミサイルの発射テスト(画像:アメリカ海軍)。 水中発射のイラスト(画像:アメリカ海軍)。 かつては巡行ミサイルを乗せ浮上して発射していた(画像:アメリカ海軍)。 現在は巡行ミサイルも水中発射可能(画像:アメリカ海軍)。 オハイオ級原子力潜水艦(画像:アメリカ海軍)。 ロシア原潜の「ユーリー・ドルゴルキー」がSLBMであるR-30「ブラヴァー」を連続発射する様子(画像:ロシア国防省) ロシア原潜の「ユーリー・ドルゴルキー」がSLBMであるR-30「ブラヴァー」を連続発射する様子(画像:ロシア国防省) アメリカのオハイオ級原子力潜水艦がミサイルハッチを開いた状態(画像:アメリカ海軍)。 中国人民解放海軍の094型原子力潜水艦がミサイルハッチを開いた状態(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「また潜水艦貸して…」もはや恒例!? 金欠状態の海軍の改善はまだ遠い? 空軍は問題解決した南米の大国 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? ついに艦名が明らかに! 自衛隊初の新ジャンル「哨戒艦」2隻同時は極めて異例 詳細も判明 日本初のジェット輸送機 いまだ語り草の“ビックリ性能”はどう実現した? 空自パイロットの評価は この画像の記事を読む