見た目がまず謎! 防衛省の新装備「戦闘支援型USV」の正体 潜水艇…?いや戦闘ヘリの代役にも!? 読み込み中... 戦闘支援型USVのイメージ(画像:防衛省)。 戦闘支援型USVのイメージ(画像:防衛省)。 トルコのTAISが開発を進めている戦闘用USVの模型(竹内 修撮影)。 シンガポール海軍が運用している無人運用も可能な高速水上艇「Venus16」(竹内 修撮影)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 従来型のUSVやUUVについて(画像:防衛省)。 もがみ型護衛艦。搭載USVの開発が進められているが、それと今回の「戦闘支援型USV」は一線を画すという(画像:海上自衛隊)。 IDEX2019で展示された多用途USV「XLOONG」のコンセプトモデル(竹内 修撮影)。 アナドル級強襲揚陸艦での運用が予定されているトルコの国産水陸両用装甲車「ZAHA」。これを護衛する戦闘能力を備えたUSVの運用が検討中(竹内 修撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も ついに動いた!? 自衛隊「1/2tトラック」後継選び トヨタ製4駆 “謎名称” で複数調達したワケ 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に この画像の記事を読む