「領空侵犯!?」空自が青ざめた事件とは “空飛ぶレーダーサイト” E-2運用40年 新型はまさに千里眼 読み込み中... 拡大画像 E-2D「アドバンスド・ホークアイ」を正面から見たところ。新しい8枚羽根のプロペラの形状がよく分かるが、従来のC型の一部でも採用されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 三沢基地航空祭で展示された航空自衛隊のE-2D早期警戒機。今後追加されるというフル・ウェット・ウイングでは、追加された燃料タンクによって主翼の折り畳み機構が廃止されるという情報もある(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のE-2C早期警戒機。プロペラの羽根の数がE-2Dと比べて明らかに少ないのと、上部のレドームのフチが黒い(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 主翼を折り畳んだ状態で駐機する航空自衛隊のE-2C早期警戒機。もともと空母の艦載機として生まれた機体だからこそ盛り込まれた構造である(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 主翼を折り畳んだ状態で駐機する航空自衛隊のE-2C早期警戒機。もともと空母の艦載機として生まれた機体だからこそ盛り込まれた構造である(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊のE-2C早期警戒機。胴体側面には小さいながらも窓が用意されている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊のE-2C早期警戒機。空母の艦載機として生まれた機体であるため、前脚はカタパルト射出が可能な形状となっている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 三沢基地に配備されているE-2D「アドバンスド・ホークアイ」。外見上は塗装も含めて従来のE-2Cと非常によく似ている(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のE-2D早期警戒機。特徴的な8枚プロペラは既存のC型にもレトロフィットする形で導入が進められている(布留川 司撮影)。 拡大画像 三沢基地航空祭で展示された航空自衛隊のE-2D早期警戒機。高性能化に伴い、既存のC型よりも電子機器の冷却用空気取り入れ口が大きくなっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 機体上部のレドーム。C型では円盤のフチ部分が黒く塗られているが、D型ではこのように統一されたグレー系の塗装となっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 着陸する航空自衛隊のE-2C早期警戒機(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む