レオパルト2×ルクレール=欧州スーパー戦車!のはずが… 独仏共同開発に暗雲、なぜ? 読み込み中... EMBTの主砲実射テスト(画像:KNDSのYouTubeより)。 2018年にデモンストレーションを行った、レオパルト2とルクレールの合体戦車「ヨーロピアン・メインバトルタンク(EMBT)」(画像:KNDS)。 レオパルト2の車体にルクレールの砲塔を載せる作業(画像:KNDSのYouTubeより)。 ドイツのレオパルト2A8。2A7にトロフィーAPS(アクティブ防御システム)を搭載した型(画像:チェコ国防省)。 独クラウスマファイ・ウエッグマン(KMW)と仏ネクスターの合弁会社のKNDSが出品したMGCSのコンセプトモデル。砲塔がいかにも未来的だ(画像:KNDS)。 フランスのルクレール戦車。「デジタルIT化戦車」の先駆けとなったが、複雑で独特な構造で、最近は稼働率の低さが問題になっている(画像:フランス軍事省)。 ラインメタルが出品したKF51パンター。主砲は130mm砲。同社によれば、あくまでレオパルト2の発展型でMGCSの対抗馬ではないとの立場である(カール・シュルツ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む