まさに”汚名挽回”?エンジン変えたら「大化け」した3つの戦闘機 手のひら返しの評価とは 読み込み中... アリソンエンジンを搭載した初期型のマスタング Mk.I(画像:帝国戦争博物館)。 アメリカ軍が運用したP51の初期型であるA型(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 マーリンエンジンに換装したB型(画像:アメリカ空軍)。 イギリス空軍博物館に展示される五式戦闘機(画像:パブリックドメイン)。 駐機される五式戦闘機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 五式戦闘機の原型になった三式戦闘機「飛燕」(画像:アメリカ海軍)。 C.202「フォルゴレ」の原型になったMC.200「サエッタ」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 イギリス空軍博物館に展示される五式戦闘機(画像:Fairlight <CC BY-SA 2.0>)。 イタリア空軍が運用したC.202「フォルゴレ」(画像:パブリックドメイン)。 大戦中の最高傑作機との呼び声も高いP-51「マスタング」写真はD型(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される 退役したはずじゃ!? 自衛隊の74式戦車が“新たな任務”を行う姿が公開される!? 車体は古いがまだ完全に役目を終えた訳ではない? 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む