まさに"汚名挽回"?エンジン変えたら「大化け」した3つの戦闘機 手のひら返しの評価とは 読み込み中... 拡大画像 アリソンエンジンを搭載した初期型のマスタング Mk.I(画像:帝国戦争博物館)。 拡大画像 アメリカ軍が運用したP51の初期型であるA型(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 マーリンエンジンに換装したB型(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 イギリス空軍博物館に展示される五式戦闘機(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 駐機される五式戦闘機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 五式戦闘機の原型になった三式戦闘機「飛燕」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 C.202「フォルゴレ」の原型になったMC.200「サエッタ」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 イギリス空軍博物館に展示される五式戦闘機(画像:Fairlight <CC BY-SA 2.0>)。 拡大画像 イタリア空軍が運用したC.202「フォルゴレ」(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 大戦中の最高傑作機との呼び声も高いP-51「マスタング」写真はD型(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む