EUガチ投資中「ヨーロッパから鉄道信号が消える日」やってくる? 100歳機関車も「最新システム」搭載の現場 読み込み中... ドイツ鉄道が運営する本線を走るノイシュタット/ワインシュトラーセ鉄道博物館が所有する蒸気機関車(2023年、赤川薫撮影)。 ドレスデン中央駅で機関車の交換を車内で新聞を読みながら待つ乗客。今はこの風景も無くなってしまった(2014年、赤川薫撮影)。 ドイツの高速列車ICE(画像:写真AC)。 ノイシュタット/ワインシュトラーセ鉄道博物館が所有する蒸気機関車の運転士でタレスのETCS開発者、トーマス・ケイザーさん(2023年、赤川薫撮影)。 ノイシュタット/ワインシュトラーセ鉄道博物館が所有する非電化の路線。手動式ポイント切替レバーの横に埋め込まれたETCSの地上子、ユーロバリス(2023年、赤川薫撮影)。 ドレスデン中央駅で連結されたチェコ鉄道の機関車(2012年、赤川薫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む