ソニーホンダのEVは結局だれに“刺さる”のか 日本初公開「アフィーラ」 “走るスマホ”になる部分、ならない部分 読み込み中... 拡大画像 アフィーラと川西 泉氏。虎ノ門ヒルズの会場では、徐々に日が暮れる中で美しいボディラインが浮かび上がるよう演出された(会田 肇撮影)。 拡大画像 アフィーラは流れるようなファストバックスタイルが印象的(会田 肇撮影)。 拡大画像 アフィーラは流れるようなファストバックスタイルが印象的(会田 肇撮影)。 拡大画像 今年1月にアメリカで開催されたCES2023では日本に先駆けて公開された(会田 肇撮影)。 拡大画像 アフィーラのプロトタイプで最大のウリがこの「メディアバー」。必要に応じて様々な表示が可能となる(会田 肇撮影)。 拡大画像 メディアバーの活用例。駐車時間や充電時間などが外部からもわかるように表示できる(会田 肇撮影)。 拡大画像 ダッシュボード上のディスプレイはフリック操作で表示内容を簡単に入れ替えられる。2023年1月、CES2023で会田 肇撮影。 拡大画像 ダッシュボード上のディスプレイはフリック操作で表示内容を簡単に入れ替えられる。2023年1月、CES2023で会田 肇撮影。 拡大画像 ヨーク型ステアリングを採用したコックピット。そのため、運転席からも表示内容がよく見える。2023年1月、CES2023で会田 肇撮影。 拡大画像 虎ノ門ヒルズで会見する川西氏(会田 肇撮影)。 拡大画像 アプリケーションのオープン化に伴い、「AFEELA 共創プログラム(仮称)」を用意した(会田 肇撮影)。 拡大画像 共創プログラムで開発可能としているアイテムのリスト。クルマの安全を司る部分とは切り離してオープン化している(会田 肇撮影)。 拡大画像 アフィーラのプロトタイプ第一号モデル。虎ノ門ヒルズ ステーションタワー46Fにある「TOKYO NODE HALL」で日本初公開された(会田 肇撮影)。 拡大画像 アフィーラのプロトタイプ第一号モデル。フロントグリル上のディスプレイが「メディアバー」(会田 肇撮影)。 拡大画像 アフィーラの概要について説明するSHM代表取締役社長 兼 COOの川西 泉氏(会田 肇撮影)。 拡大画像 10月28日から一般公開されるジャパンモビリティショー2023に出展されることも明らかになった(会田 肇撮影)。 この画像の記事を読む