「61式は世界一操縦が難しい」戦後初の国産戦車がつないだ技術のバトン 旧軍中戦車と同スペック 一緒な構造も 読み込み中... 旧ソ連の傑作中戦車であるT-34/85(柘植優介撮影)。 61式戦車を開発するにあたり参考とされたM36「ジャクソン」駆逐戦車。日本では唯一、茨城県の土浦駐屯地に保存・展示されている(柘植優介撮影)。 宮城県の仙台駐屯地に展示されている61式戦車(柘植優介撮影)。 群馬県の新町駐屯地に展示されている61式戦車(柘植優介撮影)。 静岡県の駒門駐屯地に展示されている61式戦車(柘植優介撮影)。 群馬県の相馬原駐屯地に展示されている61式戦車(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊の61式戦車。2色迷彩が施されるようになったのは1980年代以降のこと(柘植優介撮影)。 旧日本陸軍の四式中戦車(パブリックドメイン)。 陸上自衛隊富士駐屯地に展示されているM4A3E8「シャーマン」中戦車(柘植優介撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「韓国生まれ、オーストラリア育ち」の豪軍新型自走砲、オーストラリア国内で初実射! 迫力の“発射の瞬間”捉えた写真が公開 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む