ことごとく古い陸自の「キャタピラ装甲車」 そもそも必要? 明かされた“三菱の提案”とは 読み込み中... 三菱重工業が公開した「装軌共通車体/装甲車型」(画像:三菱重工業)。 三菱重工業が「共通車両の換装技術に関する研究」で得た技術を基に開発構想を打ち立てた装軌装甲車ファミリー、「MITSUBISHI TVP(Tracked Vehicle Platform)」の模型。写真は装甲救急車型(竹内 修撮影)。 MITSUBISHI TVPの装甲ドーザー型の模型。採用には至らなかったが、三菱重工業はこの車両をベースとする装甲ドーザーを75式装甲ドーザの後継車両として陸上自衛隊に提案する意向を示していた(竹内 修撮影) ドイツのラインメタルが開発した歩兵戦闘車「リンクスKF41」(竹内 修撮影)。 トルコのオトカが開発した装甲兵員輸送車の「TURPER-S」(竹内 修撮影)。 73式装甲車(陸上自衛隊第七師団の動画より)。 89式歩兵戦闘車(画像:陸上自衛隊)。 アメリカ陸軍のAMPV。Armored Multi-Purpose Vehicleの略(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 陸自の「金曜カレー」はどんな味? 海自と陸自が輸送艦に同乗 文化も合流したらどうなった? 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” この画像の記事を読む