重巡じゃゴジラに勝てない…戦艦「大和」ならどうよ!? 世界最大の戦艦が勝つために必須の戦法とは 読み込み中... 拡大画像 旧日本海軍の戦艦「大和」。世界最大の戦艦である(画像:アメリカ海軍)。 広島県の江田島にある海上自衛隊第1術科学校の敷地内に保存展示されている大和型戦艦の46cm主砲弾(柘植優介撮影)。 拡大画像 1944年10月24日、レイテ沖海戦でアメリカ軍機に撮影された戦艦「大和」。艦首の第1主砲塔の至近に爆弾が命中し、白煙を上げている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 大和型戦艦の2番艦「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 大和型戦艦の2番艦「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1943年5月、トラック環礁にて並んだ錨泊中の「大和」と同型艦の「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 進水後の1941年9月20日、呉で艤装中の戦艦「大和」。艦後方から撮影しているため、写真の砲塔は後部の3番砲塔(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年10月30日、宿毛湾沖で全力公試中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年10月24日、レイテ沖海戦にて戦闘中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 テーマ特集「『ゴジラ』登場兵器総まとめ! 旧軍戦闘機から自衛隊の戦車まで」へ この画像の記事を読む