膨らむ防衛費で三菱重工「売上高1兆円超」が目前 超速ミサイル イージスシステム搭載艦…続々出てくる新装備 読み込み中... 拡大画像 次期防衛力整備計画で設定された7つの重視分野について三菱重工がどう関与するか明記したレジュメ(三菱重工の事業説明会用資料より)。 拡大画像 スタンドオフ防衛事業で12式地対艦誘導弾の開発技術を基に計画されている各プロジェクト(三菱重工の事業説明会用資料より)。 拡大画像 統合ミサイル防衛事業で三菱重工が想定している事業展開の概要(三菱重工の事業説明会用資料より)。 拡大画像 無人アセット防衛事業で三菱重工が進めている研究開発プロジェクトの概要(三菱重工の事業説明会用資料より)。 拡大画像 次期戦闘機事業における事業展開の概要(三菱重工の事業説明会用資料より)。 拡大画像 防衛宇宙事業での事業展開の概要(三菱重工の事業説明会用資料より)。 拡大画像 日本とイギリス、イタリアが共同開発することで合意しているGCAP(次期戦闘機)。三菱重工も主要企業のひとつとして携わる(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 2023年11月22日に開かれた三菱重工業の防衛事業説明会で、来場者らに説明する同社防衛・宇宙セグメント長の江口雅之執行役員(深水千翔撮影)。 拡大画像 現中期防衛力整備計画と、次期中期防衛力整備計画の事業費の伸び方を示したグラフ。次期防衛力整備計画では7つの重視分野が設定されている(三菱重工の事業説明会用資料より)。 この画像の記事を読む