「いきなり最高速度120キロ化」判断から1年 東北道の首都圏区間どう変化 事故はむしろ減少?【独自】 読み込み中... 警察庁が2020年に発表した最高速度120km/h引き上げ候補区間。うち東北道の首都圏は岩槻~佐野藤岡、東関東道は四街道~成田JCTで120km/h、常磐道は桜土浦~岩間で110km/hとなっている(国土地理院の地図を加工)。 東北道の埼玉県内における最高速度引き上げ前後の変化(埼玉県警への取材をもとに作成)。 東北道の埼玉県内における最高速度引き上げ前後の変化(埼玉県警への取材をもとに作成)。 東北道(首都圏)の最高速度引き上げ区間(画像:栃木県警)。 常磐道の最高速度引き上げ区間(画像:茨城県警)。 新東名の最高速度引き上げ区間。 東北道(岩手)の最高速度引き上げ区間。 東北道。最高速度が120km/hに引き上げられている(ドライブレコーダー)。 新東名の最高速度120km/h区間。道路構造に余裕があり走りやすい(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「新東名&圏央道~小田厚」の新ルート“隣の道路”も開通! “高速密集地帯”をひらり回避可能!? 将来どこまでつながる? 「無料&信号ナシ」で12km超 「東播磨道」全線開通日が決定! JR線並行の“高規格南北軸” 札幌駅-高速道路「ぜんぶトンネルでぶち抜き計画」ついに工事着手へ 国道5号「創成川通」 川は一部暗渠化 これで国道8号「県内ほぼ“4車線化or立体化”」実現! 市街地の“現道拡幅”まもなく完成 隣の区間は「まるで高速」そうならなかったワケ この画像の記事を読む