日本製ミサイル“輸出”へ 元々アメリカ製 わざわざパトリオットPAC-3弾をなぜ“逆輸入”するのか 読み込み中... フィリピンに納入されたレーダーのイメージ(画像:防衛装備庁)。 PAC-3を搭載した自衛隊の「パトリオット」地対空ミサイルシステム(画像:防衛省)。 ウクライナへ供与されたドイツのパトリオットミサイルシステム(画像:在ウクライナ ドイツ大使館)。 PAC-3を発射するランチャー画像:防衛省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 陸上部隊が「船乗り」に!?→「海自のやり方、全然ちげえ…」どう乗り越えた? 「自衛隊海上輸送群」発足まで 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 自衛隊輸送力のカギ “PFI船舶” がアップデート! 「ナッチャンWorld」→「ナッチャンNEO」で何が変わる? 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ この画像の記事を読む