見たことない!「空飛ぶレーダー」大型機に異例のサメの歯塗装「日本の失態」で誕生した空自AWACS部隊の“覚悟” 読み込み中... 記念撮影のために準備された特別塗装機のE-2DとE-767。機首部分のシャークティースが目を引く(布留川 司撮影)。 E-767の機体に張られた警戒航空団40周年を記念したロゴ(布留川 司撮影)。 浜松基地に所在するE-767。同機にシャークティースを描いたのはおそらく初だろう(布留川 司撮影)。 三沢基地から飛来したE-2D「アドバンスド・ホークアイ」の特別塗装機。機首部分にシャークティース、胴体後方に40周年の文字とグラフィックが入れられている(布留川 司撮影)。 記念撮影のために準備された特別塗装機のE-2D(左手前)とE-767。機首部分のシャークティースが目を引く(布留川 司撮影)。 浜松基地内の格納庫で行われた記念式典。式台に経つのは式辞を述べる警戒航空団司令の横尾空将補(布留川 司撮影)。 記念式典後に行われた隊員・OB・関係者による記念写真撮影(布留川 司撮影)。 E-2DとE-767をバックに、記念撮影をする隊員たち。地元浜松基地のE-767の第602飛行隊の隊員の他に、E-2Dを運用する第601飛行隊の隊員も含まれている(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む