海自の新型哨戒ヘリが開発完了!対潜戦で優位確保を目指す 「SH-60K」の後継機 読み込み中... 県営名古屋空港で初飛行した回転翼哨戒機(能力向上型)の試作1号機(画像:三菱重工)。 正面から見た回転翼哨戒機(能力向上型)の試作1号機(画像:防衛省)。 防衛省(防衛装備庁)へ納入された回転翼哨戒機(能力向上型)の試作機。手前が1号機で奥が2号機(画像:三菱重工)。 新型機SH-60LのベースとなったSH-60Kヘリコプター(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ"大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは この画像の記事を読む