ブラジル製「ナゾの新貨物機」が欧州に出現! 「世界第3位の旅客機メーカー」の新型機…その実力とは
ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルの新型貨物機「Eフレイター」E190Fが2026年3月9日、ブリッジズ・エア・カーゴにて商業運航を開始したと同社が発表しました。同社によると、これが「Eフレイター」のヨーロッパ初運航になるといいます。
J-AIRでもおなじみ「E190」をベースに
ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルの新型貨物機「Eフレイター」E190Fが2026年3月9日、ブリッジズ・エア・カーゴにて商業運航を開始したと同社が発表しました。同社によると、これが「Eフレイター」のヨーロッパ初運航になるといいます。
「Eフレイター」E190Fは、JAL(日本航空)グループのJ-AIRも用いるエンブラエルの旅客機「E190」をベースにした貨物専用機で、最大構造積載量は1万3500kg。大型貨物ターボプロップ機の3倍の航続距離を実現しながら、大型ナローボディ機に比べて最大30%の運航コスト削減を実現する機体といいます。なおエンブラエルは、エアバス・ボーイングに次ぐ、世界第3位の旅客機メーカーでもあります。
ブリッジズ・エア・カーゴ社での初便はドイツのケルンからキプロスのラルナカに向け行われ、輸送時間がタイトな急送貨物を輸送したとのことです。今後この機は、ヨーロッパ、中東、アフリカの急送貨物業界向けに使用される予定としています。





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