空中で“停止”できた!? 使い勝手サイコーな小型機「戦場のコウノトリ」数々の有名軍人になぜ愛された? 読み込み中... 拡大画像 第2次世界大戦中、フィンランドに駐留していたドイツ軍で用いられたFi156「シュトルヒ」(画像:フィンランド国防省)。 拡大画像 1942年、東部戦線で高級士官の輸送に従事するFi156「シュトルヒ」(画像:ドイツ公文書館)。 拡大画像 Fi156「シュトルヒ」のコックピット(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 日本国際航空工業(現在の日産車体)が開発生産した「和製シュトルヒ」ともいうべき三式指揮連絡機。 拡大画像 Fi156「シュトルヒ」の機首部のアップ。操縦席のガラス部分が左右に大きく張り出しているのがわかる。これで良好な下方視界を確保していた(画像:フィンランド国防省)。 拡大画像 ムッソリーニ救出作戦でグラン・サッソの山の中腹に着陸したFi156「シュトルヒ」。この後、ムッソリーニを載せて飛び立った(画像:ドイツ公文書館)。 拡大画像 ムッソリーニを脱出させるため、山の斜面に駐機するFi156「シュトルヒ」(画像:ドイツ公文書館)。 この画像の記事を読む