「はい、魔改造です」日産「エクストレイル」反骨の超ワイルド仕様 現行モデルは“キレイすぎる”? TAS2024 読み込み中... 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。ベースカラーのピンクは、他に例のない配色で会場では目を引いた(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。足回りはオフロードタイヤとビードロックホイールに交換(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。前後のタイヤ周りに取り付けられたオーバーフェンダー(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。ラゲッジスペースはエクステリアパーツと同じ処理がされており、汚れや濡れを気にせずにタフに使える(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。ベースカラーのピンクは、他に例のない配色で会場では目を引いた(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。ルーフ上に取り付けられたキャリアーは、フェンダーやバンパーと同じカラーで統一(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。バンパーとキャリアーの正面には、オフロード走行に最適なLEDライトを装着(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。車体側面に入れラテ多エクストレイルのEパワーを表すオリジナルグラフィック(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。ベースカラーのピンクは、他に例のない配色で会場では目を引いた(布留川 司撮影)。 展示された「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」。タイヤ交換とリフトアップによって、オフロードカーのような車高を実現している(布留川 司撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 自動車の踏切事故を減らせるか? 名鉄ら5社が全国初の実証実験 AIが危険を検知→ETC2.0で警告 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 交通違反してシカトしていた「269人を逮捕しました!」どれだけヤバい状況か知ってますか? しかしタフすぎる“再逮捕者”たちの実態 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む