アルファードをレクサスLM並みにする? ドデカ “車内ディスプレイ” の使い道とは? ほぼ壁ってくらいデカい! 読み込み中... アルファードベースの「WELL Cabin concept A」(手前)と、ヴェルファイアベースの「WELL Cabin concept B」(布留川 司撮影)。 ヴェルファイアベースの「WELL Cabin concept B」。ボディのエクステリアと運転席は通常と同じ仕様(布留川 司撮影)。 車内に搭載された55型の有機EL(オーレッド)透明ディスプレイ。操作はPDAで行えた(布留川 司撮影)。 シートのヘッドレストには3Dハイレゾリューション対応のオーディオ・スピーカーが内蔵。シート部分にもサウンドに合わせたバイブレーション機能がある(布留川 司撮影)。 有機EL(オーレッド)透明ディスプレイは、設定によっては運転席越しに前方が見ることができる。これは車酔い防止に効果があるという(布留川 司撮影)。 車内には明るさが調整可能なLED照明が付いている。照明として利用するだけでなく、リラクゼーション動画の演出としても機能していた(布留川 司撮影)。 コンセプトカーのキモとなる後席シートの全景。大型ディスプレイとそれに連動したオーディオ機能が備わったシート(布留川 司撮影)。 パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社のブース風景(布留川 司撮影)。 「東京オートサロン2024」に展示されたアルファードベースの「WELL Cabin concept A」(布留川 司撮影)。 アルファードベースの「WELL Cabin concept A」(手前)と、ヴェルファイアベースの「WELL Cabin concept B」(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは 「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!? この画像の記事を読む