ウクライナに「海の王」がやって来る!? ドイツ初供給の”多用途ヘリコプター”で航空戦力はどう変わるのか 読み込み中... 向かって機体左に抱えられているのが「シーキングAEW」のレドーム(画像:アメリカ国防総省)。 飛行時は器型のレドームを展開して上空を監視する(画像:イギリス国防省)。 元々はフォークランド紛争時に対艦ミサイルの攻撃を防ぐために考えだされた(画像:イギリス国防省)。 2024年現在に同じ任務を担っているNH90もこのタイプのレドームを装備(画像:イギリス海軍)。 対艦ミサイルを発射するインド軍のシーキング(画像:インド国防省)。 フレアをまくドイツ軍のシーキング Mk.41(画像:ドイツ連邦軍)。 ドイツ海軍の「シーキング Mk.41」(画像:ドイツ連邦軍)。 ドイツ海軍の「シーキング Mk.41」(画像:ドイツ連邦軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 「戦闘機買います」ウクライナ署名でフランスひと安心!? お互いwin-winなその意義 本当の“策士”は誰だ? この画像の記事を読む