ウクライナに「海の王」がやって来る!? ドイツ初供給の"多用途ヘリコプター"で航空戦力はどう変わるのか 読み込み中... 拡大画像 向かって機体左に抱えられているのが「シーキングAEW」のレドーム(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 飛行時は器型のレドームを展開して上空を監視する(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 元々はフォークランド紛争時に対艦ミサイルの攻撃を防ぐために考えだされた(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 2024年現在に同じ任務を担っているNH90もこのタイプのレドームを装備(画像:イギリス海軍)。 拡大画像 対艦ミサイルを発射するインド軍のシーキング(画像:インド国防省)。 拡大画像 フレアをまくドイツ軍のシーキング Mk.41(画像:ドイツ連邦軍)。 拡大画像 ドイツ海軍の「シーキング Mk.41」(画像:ドイツ連邦軍)。 拡大画像 ドイツ海軍の「シーキング Mk.41」(画像:ドイツ連邦軍)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む