「ローカル線つくった、後はよろしく」国鉄の赤字路線を建設しまくった「鉄道公団」が抱え続けた「明と暗」 読み込み中... 終戦直後の新宿区内の通勤電車の様子。車内に入りきれず、窓や屋根へ掴まる人も(画像:新宿区)。 岩手県を走る三陸鉄道。鉄道公団により、高架とトンネル主体の高規格で建設された(画像:写真AC)。 岡山・鳥取を走る智頭急行。国鉄時代、鉄道公団が大部分を担当した(画像:写真AC)。 鉄道公団が民鉄事業として建設担当した北総線(画像:写真AC)。 1960年代、混雑するホームと電車(画像:東京都)。 1960年代、混雑するホームと電車(画像:東京都)。 1960年代、遠方からやってきた客が次々と下りていく。上野駅13番ホームにて(画像:東京都)。 1950年代、都内を走るトロリーバス(画像:新宿区)。 1963年当時、混雑する新宿駅ホームと電車(画像:新宿区)。 1947年ごろの東京の街角(画像:東京都)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む