どうなる「九州の玄関口」再開発が大揺れ “海外企業が撤退”さらに“鉄道遺構が出土” 門司港レトロに見合う姿になるのか 読み込み中... 旧JR九州本社ビル。門司港駅前にたたずむ(深水千翔撮影)。 JR門司港駅(深水千翔撮影)。 鉄道遺構が出土した門司港駅前の再開発地区(深水千翔撮影)。 鉄道遺構が出土した門司港駅前の再開発地区(深水千翔撮影)。 夜の門司港駅(深水千翔撮影)。 1930年築の門司区役所。移転が計画されている(深水千翔撮影)。 JR門司港駅。もともと門司駅として開業し、関門トンネル開通に際し改称した(深水千翔撮影)。 レトロな街並みが残る門司港。左は旧大阪商船ビル。かつては外国航路の待合室だった(深水千翔撮影)。 鉄道遺構が出土した門司港駅前の再開発地区(深水千翔撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 すべて話そう…「バス停撤去しなさい!」勧告→撤去までの顚末 だから市内随一の観光地に「うちは停まらないことにした」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 九州へ運ばれた「常磐線の電車」使い道あきらかに 予想は的中も「ただし…」とJR九州幹部 「本州と九州を結ぶ鉄道海底トンネル」をアルミカートで見学できる!驚きのツアーが11月開催へ そのお値段は? この画像の記事を読む