空中ガソリンスタンド!? ついに戦略爆撃機も利用「民間の空中給油機」知られざるビジネスの可能性 読み込み中... オメガ社のKDC-10空中給油機。尾翼には同社の名前に由来したオメガの記号が描かれている(画像:アメリカ空軍)。 韓国の基地から離陸するオメガ社のKDC-10空中給油機。昨年末に演習に参加する東南アジアに移動する在韓米軍のF-16を支援したときに撮影されたもの(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍のF-16戦闘機に空中給油するオメガ社のKDC-10空中給油機(画像:アメリカ空軍)。 民間空中給油機から燃料補給を受けるB-52爆撃機のコックピット。前方に見えるのがオメガ社のKDC-10空中給油機(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍のF-16戦闘機に空中給油を行うオメガ社のKDC-10空中給油機(画像:アメリカ空軍)。 オメガ社のKDC-10空中給油機。昨年末の業務では、機体にアメリカ空軍の隊員とその支援機材も搭載して輸送任務も同時に行っている(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍のKC-10空中給油機。だいぶ数を減らしており、2024年現在の現役機は15機ほどにまで減っている(画像:アメリカ空軍)。 新型の空中給油・輸送機として導入されているKC-46「ペガサス」。ただ、各種トラブルから戦力が大幅に遅れている(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍の空中給油機勢力で数的主力となっているKC-135。ただ、老朽化が進んでおり、新型KC-46の充足が待ったなしの状況である(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本海軍の戦艦では異色の艦歴!? 強大な米海軍の新型戦艦たちに真っ向から挑んだ「古強者」とは 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 東京にも寄港した「巨大空母」が長旅終える 8か月の“超なが~い航行ルート”映像で公開 「日本じゃ激レア機を使って日本から”伝説の空港”行きます」異色の航空会社が事業終了…何が起きた? 斬新なコンセプトも成功しなかった経緯とは この画像の記事を読む