首都圏―栃木の大幹線「新4号国道」に“高速”は通るのか? 「ビミョーに広い中央分離帯」の正体 読み込み中... 東埼玉道路の全体像。専用部は外環道から9.5kmが事業中(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真。ここまでが一般部開通済の箇所(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真。越谷野田バイパス(浦和野田線)までの一般部は2025年度延伸予定。専用部も同地点までが事業化されている(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真。一般部は新4号の接続地点までが事業化済み(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真。一般部は新4号の接続地点までが事業化済み(画像:北首都国道事務所)。 東埼玉道路の空中写真。専用部は庄和ICまで延びる構想だったが、その先も調査区間に加わっている(画像:北首都国道事務所)。 2021年に策定された「関東ブロック新広域道路交通計画」では、「東埼玉道路延伸」の調査区間が圏央道(五霞IC)まで含まれている(画像:関東地方整備局)。 新4号。庄和ICをまたぐ。 新4号の4車線区間。中央部は広くとられている。 新4号国道のうち「春日部古河バイパス」区間。完成4車線だが中央分離帯が広い(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 外環道の下道の「代替路になる道路」延伸がいよいよ具体化か 「え、行き止まり!?」の先へ! 埼玉県が12月説明会 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 高速道路「140台の多重事故が起きた“魔の区間”」5年越しの対策完了 ものすごく高い壁で「前が見えない!」防ぐ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む