レーザーガンより「レールガン」? 日本が最先端を行く“SFっぽい兵器”何がいいのか アメリカは足踏みのナゼ 読み込み中... レールと飛翔体の試作品。大きさ比較のためペンを置いた(月刊PANZER編集部撮影)。 試験で使用されたレールと飛翔体(月刊PANZER編集部撮影)。 防衛装備庁が示した砲身レール損傷低減の試験結果(画像:防衛装備庁陸上装備研究所「極超音速レールガン連続射撃への挑戦」)。 戦闘機装備用の、自己防衛型高エネルギーレーザー実証装置「SHiELD」ポッドの風洞実験模型(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ陸軍が試験する、ストライカー装甲車ベースの自走レーザー指向性エネルギー型短距離防空「DE M-SHORAD」システム(画像:アメリカ陸軍)。 アメリカ空軍が開発していた自己防衛型高エネルギーレーザー実証装置「SHiELD」プログラムのイメージ(画像:ロッキードマーティン)。 防衛装備庁が開発中の、レールガンの研究試作品の概要(画像:防衛装備庁陸上装備研究所「極超音速レールガン連続射撃への挑戦」)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小泉大臣「中国から演習の事前通告なかった」←ナゼ問題? 紐解くカギは“海のルール”にアリ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自機が米軍の「黒い巨人機」を護衛!? 最新ステルス機も参加して共同飛行 ロシアの前で「訓練です」 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む