自称「究極のルクレール」仏の最先端戦車が初披露 「あれ、乗員増えてるけど…」コンセプトはもはや別次元!? 読み込み中... 「ユーロサトリ2024」に展示された「ルクレール・エボリューション」(布留川 司撮影)。 「ルクレール・エボリューション」の側面後方。砲塔や車体の側面にセンサー用の窓があり、車内から車両周辺の状況がわかるようになっている(布留川 司撮影)。 「ルクレール・エボリューション」の砲塔部分。従来戦車の装甲による重厚な印象はなく、センサーやターレットに合わせ複雑な形状をしている(布留川 司撮影)。 「ルクレール・エボリューション」の砲塔にある同軸機銃付きのセンサーターレットと、徘徊兵器の3連式ランチャー(布留川 司撮影)。 「ルクレール・エボリューション」の車体前部には乗員用の覗き窓がある。ここには運転手とミッションオペレーターの座席がある(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」に展示された「ルクレール・エボリューション」(布留川 司撮影)。 現行のフランス陸軍の主力戦車である「ルクレール」(画像:アメリカ陸軍)。 「ASCALON」の主砲は120mmと140mmがあり、それぞれの砲身を交換することも可能である(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? この画像の記事を読む