戦闘機として「普通に飛べる、けど使えない」衝撃の理由って!? 旧ソ連 “最初のジェットMiG” がある意味伝説だった 読み込み中... 拡大画像 MiG-15「ファゴット」。MiG-9と同じ武装を搭載するが、配置が改善されておりエンジン停止の欠陥は解消されている(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 ミグMiG-15bis(北朝鮮空軍塗装、写真手前)とノースアメリカンF-86F「セイバー」。どちらも決定版と言える後期型であり、朝鮮戦争で戦った(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 国立アメリカ空軍博物館に展示されているMiG-15戦闘機のコックピット(画像:国立アメリカ空軍)。 拡大画像 国立アメリカ空軍博物館に展示されているMiG-15戦闘機のコックピット(画像:国立アメリカ空軍博物館)。 拡大画像 朝鮮戦争後の1953年9月、韓国へ亡命してきた北朝鮮軍のMiG-15戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 朝鮮戦争後の1953年9月、韓国へ亡命してきた北朝鮮軍のMiG-15戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 驚異的な高性能から「ミグショック」とも呼ばれたMiG-15。「ニーン」を国産化したVK-1を搭載。推力増強型VK-1F搭載MiG-17はさらに高性能化した(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 ミグ設計局が開発したMiG-9「ファーゴ」ジェット戦闘機。ソ連初のジェット戦闘機だが、機銃発砲禁止という根本的な欠陥を抱えていた(関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む